いとうそら | 悟徳学園高等部3年生 |
部活動 | 漫画研究会 |
好きなもの | 大福餅、饅頭の皮 |
好きな本 | 伊東忠太『阿修羅帖』 |
悟徳学園学園内で随一のとっぴな服装をしてる人物。
くつが変な形だったり、髪型がかわったり、ピアスの数が大増減したり、
制服にいろとりどりのワッペン縫いつけたり、いろいろと改造してる。
風紀委員の日野寿などに校門で猛烈注意をうけるが、ノンコのシャーな態度で反論する。
みんなからは「ちゅーさん」「ちゅーちゃん」と呼ばれてる。
妖怪を描くのがすきだが、一定の型にはまった造形にのみ沈澱することが嫌い。
常にいろいろ斬新なデザインの妖怪を描いているが、どれも斬新すぎてみんなは追いつけない。
原稿用紙のかたちや材質ががばらばらで、印刷のときなどにほかのメンバーをてこずらせる。
父親は建築技師。
しばらくすがたを見てないなと思ったら平日にフラっとドコか外遊してたらしき伊東宙。